髪型のショップ【https://cuteover-hair.booth.pm】
洋服のショップ【https://cuteover-cloth.booth.pm/】
数あるショップの中から覗いてくださりありがとうございます!
こちらではアクセサリー、小物を取り扱うショップです!
たまに少し変な物も出るかもしれません!!!
はじめまして、CuteOver(キュートオーバー)です。
私たちは、「可愛いの向こう側へ」をコンセプトに、
日常の中にひそむ“かわいい”をすくい上げるようなバーチャルファッションブランドを展開しています。
CuteOverが大切にしているのは、自分の「好き」を大事にすること。
誰かのためでも、流行に合わせるためでもなく、
“あなたが本当にときめける可愛さ”に、まっすぐ向き合ってほしい。
その想いから、このショップは生まれました。
———💭「可愛い」の正解なんて、ひとつじゃない。———
量産型や地雷系、清楚でガーリーなスタイルをベースに、
“ただ甘いだけじゃない、どこか儚くて強い可愛さ”をテーマにしています。
たとえば、
白く透き通るようなブラウス。
小さなリボンがふわりと揺れるワンピース。
一見「可愛い」とひとくくりにされがちなその装いは、
実はひとりひとりの心の中にある、“本当のわたし”を映すものだったりします。
周囲から見たら「同じように見える」服でも、
選ぶ色、合わせ方、まとう雰囲気——
どれもが、その人らしさを静かに語っている。
私たちが扱うのは、そんな個性の奥にある可愛さです。
———🔔「可愛いの向こう側へ」という約束———
「可愛い」って、どこか守られた場所にいるような安心感があります。
でも同時に、そこにとどまるだけでは物足りなくなる瞬間もある。
もっと自分を表現してみたい。
今よりちょっと大胆に、でも“自分らしく”可愛くなりたい。
CuteOverが掲げる「可愛いの向こう側へ」という言葉には、
そんな小さな変化への勇気をそっと後押しする意味も込められています。
量産型や地雷系のように、可愛さの中に芯のあるスタイルは、
「誰かに見せるため」ではなく、
身につけることで心を守ってくれたり、自分らしさを輝かせてくれるようなものでもあると思っています。
その服を選ぶあなたが、どんな想いを抱えていてもいい。
なりたい自分になるために、可愛いという形を借りたっていい。
大丈夫、あなたの“好き”には意味がある。
その気持ちを肯定できる空間として、
CuteOverはいつでもここにいます。
———💕 ときめきに、理由はいらない。———
「なんでそんな格好するの?」
「似たような服ばかりじゃない?」
そんな言葉を聞いたことがある人もいるかもしれません。
でも、ときめきに理由なんていらないと思うのです。
リボンが好き。
レースが好き。
黒と白のコントラストにキュンとする。
ちょっとだけわがままで、ちょっとだけ繊細で、
それでも全部ひっくるめて、この世界が好き。
その“好き”を否定されたとき、
私たちは、あなたの味方でありたいと思っています。
どんなに些細な“可愛い”も、
CuteOverでは大切に扱いたい。
それは、誰かの心を守る大切なピースかもしれないから。
———🎀「自分らしさ」の、もっと奥へ。———
量産型も、地雷系も、清楚系も、
そのすべてが“つくりもの”じゃなく、あなたの一部。
その可愛さの奥には、言葉にできない感情があって、
そのひとつひとつが“あなたらしさ”を形作っています。
CuteOverが目指すのは、そんな感情に寄り添えるブランドであること。
誰かに褒められるためじゃなく、
「わたしがこれを着たいから着る」
「これがわたしの可愛さだから」って、胸を張れること。
無理に強くなくてもいい。
少しだけ自信が持てなくてもいい。
でも、自分の「好き」を信じてみたいと思ったときに、
そっと寄り添える存在でありたいと、私たちは願っています。
———🕊️最後にあなたに伝えたいこと———
ファッションは、あなたの心に寄り添う魔法です。
それは、気分を上げるおまじないかもしれないし、
悲しみを包むふわふわのブランケットかもしれない。
CuteOverは、
そんな“気持ちのそばにある”可愛さをこれからも届けていきます。
あなたの“好き”は、世界にひとつだけのもの。
それを一緒に育てていけたら、とても嬉しいです。
さあ、「可愛い」のその先へ。
本当のあなたらしさが輝く世界が、ここから始まります。
お問い合わせの際はXまでよろしくお願いいたします!